CCSスタッフが今見てほしい、知ってほしい番組やチャンネルをリレー形式でお送りします!
第2回は営業部から、24時間リアルタイム&朝7:00~深夜0:00は日本語同時通訳で世界の今を発信しているニュース専門チャンネル「CNNj」からご紹介いたします。

ライター:営業部 I氏
◆ 世界の「今日」とつながる『コネクト・ザ・ワールド』

™& © 2026 Cable News Network. A Warner Bros. Discovery Company. All Rights Reserved.
今日ご紹介する番組はCNNjで放送中の『「コネクト・ザ・ワールド」』です。
1日の世界の動きをこの番組でキャッチアップ!CNNインターナショナルきっての女性キャスター、ベッキー・アンダーソンが送る国際ニュースです。
CNNのUAEアブダビ支局にいる番組アンカーのベッキー・アンダーソンが、イスラエル、テルアビブにいるCNN特派員と中継をつないでいる様子です。

™& © 2026 Cable News Network. A Warner Bros. Discovery Company. All Rights Reserved.
ニュースの向こう側に生きる、私たちと同じ「普通の人々」
連日報じられるアメリカ、イスラエル、そしてイランの軍事衝突。ニュース画面には、炎を上げる街や、宗教的な大義を叫ぶ指導者の姿が映し出されます。しかし、その状況下で震えながら、私たちと同じように「明日の食卓」を心配し、家族の無事を祈る普通の人々がいることを、私たちは想像できているでしょうか。
なぜ、彼らはその地を離れないのか
「なぜ、これほど紛争が続く場所で暮らし続けるのか」という問いに、あるイランの市民はこう答えます。「ここには先祖の墓があり、子供たちが育った記憶があり、愛する人の声がある。ここは戦場ではなく、私たちの『故郷』だからだ」。
彼らにとって、そこは石油利権のチェス盤ではなく、かけがえのない生活の場です。理不尽な砲火にさらされても、彼らは逃げる場所を探す以上に、その土地で「日常」を繋ぎ止めることに命をかけています。
「神への祈り」が持つ、もう一つの意味
日本人の私たちには理解しづらい「神への祈り」。しかし、極限状態の彼らにとって、それは政治的な忠誠心ではありません。政府も、国際社会も、誰も自分たちを守ってくれない絶望の中で、**「自分の震える声を聞いてくれる唯一の存在」**にすがり、正気を保つための生存本能なのです。
政治家への不満と、引き裂かれる心
市民たちは決して政治の傀儡(かいらい)ではありません。自国政府の強硬姿勢が招いた物価高騰に憤り、他国からの理不尽な攻撃に涙しています。
「自分たちが選んだわけでもない誰かのプライドのために、なぜ愛する家族が犠牲にならなければならないのか」。
その怒りは、平和な日本に住む私たちが抱く不条理への怒りと、何ら変わりはありません。
私たちがいま、知るべきこと
CS放送CNNjの『コネクト・ザ・ワールド』では、数字や地図では見えない、こうした市民の「本音」を拾い上げているように思います。画面越しに見る彼らは「遠い国の他人」ではなく、環境という運命に翻弄されている、私たちと同じ温かな血の通った人間です。
ニュースを見る時、少しだけ想像してみてください。爆発音の合間に聞こえる、誰かが誰かを呼ぶ声を。その想像力こそが、世界を理解する第一歩になると信じています。
●番組情報
番組名「コネクト・ザ・ワールド」
放送ch:592ch CNNj
放送日時:毎週月曜~金曜 22:00-22:45, 23:00-24:00
(二か国語放送:22:00-22:45, 23:00-23:45)
※緊急ニュースなどにより、番組が変更される場合があります。最新の番組情報についてはEPGでご覧ください。

592ch CNNj
4Kプレミアムコース
世界の最新情報を24時間お届けするニュース専門チャンネル。緊急速報はどこよりも早く、あらゆるニュースの現場からライブでお伝えします。日本語同時通訳のサービスと共にご視聴いただけます。